SERENNOA
ツバキ文具店の表紙

ツバキ文具店

2016・小川糸・本

読了目安 5時間

軽やか・疲れた夜でも

2026年9月14日更新

同じ節目:夜なかなか寝れない

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この作品について

鎌倉で小さな文具店を営む鳩子は、手紙の代書屋でもある。絶縁状、お悔やみ、ラブレター——書けない想いを預かって書くうちに、鳩子自身の家族との確執も少しずつほどけていく。

  • ✦2017年本屋大賞 第4位
  • ✦著: 小川糸(幻冬舎) / NHKドラマ化(多部未華子主演)

いま、この作品に出会う理由

夜なかなか寝れない

人の手紙を代わりに書く仕事の話。文章の速度がゆっくりで、目で追っているうちに息が落ち着く。

そっとしておいてほしい

新しい街へ引っ越した

街に馴染むとは、顔見知りの店が一軒ずつ増えること。鎌倉の代書屋の日常が、新しい町での「なじみの作り方」を教えてくれる。

そっとしておいてほしい

仕事に疲れている

鎌倉の代書屋の、手紙を一通書くだけの日々。仕事に疲れた夜に、働くことの別の速度を見せてくれる。

そっとしておいてほしい

刊行情報

単行本

幻冬舎/2016年4月/269ページ/20cm

ISBN 978-4-344-02927-9

文庫 / 幻冬舎文庫

幻冬舎/2018年8月/346ページ/16cm

ISBN 978-4-344-42761-7

国立国会図書館サーチのSRU APIで「ツバキ文具店/小川糸」を検索し、10件のうち映像・録音資料や関連本7件を除いた3件から、出版社・レーベル・刊行年月が異なる2版を採った。翻訳・点字版・拡大写本は除外している。

出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • ドラマツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜2017年

    NHK総合「ドラマ10」・全8回・多部未華子主演

  • 本キラキラ共和国2017年

    続編小説・幻冬舎・本屋大賞2018候補

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

ツバキ文具店は映像化されている?

2017年のドラマ『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』、2017年の本『キラキラ共和国』があります(2026年8月12日時点で確認)。

ツバキ文具店に文庫版はある?

はい。幻冬舎の幻冬舎文庫として2018年8月に刊行されています(346ページ)。単行本は幻冬舎・2016年4月刊です(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

ツバキ文具店は何ページ?

『ツバキ文具店』(小川糸)は単行本が269ページです(文庫版は346ページ)(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

ツバキ文具店はどんな時に読むのがいい?

新しい街に引っ越して、暮らしがまだ「点」のままの時期に。鎌倉の四季と店の日常が、「街に馴染むとは顔見知りが増えること」だと教えてくれます。

ツバキ文具店は賞を取っている?

2017年本屋大賞 第4位。

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