SERENNOA
ツバキ文具店の表紙

ツバキ文具店

2016小川糸

読了目安 5時間

軽やか疲れた夜でも

この作品について

鎌倉で小さな文具店を営む鳩子は、手紙の代書屋でもある。絶縁状、お悔やみ、ラブレター——書けない想いを預かって書くうちに、鳩子自身の家族との確執も少しずつほどけていく。

  • 2017年本屋大賞 第4位
  • 著: 小川糸(幻冬舎) / NHKドラマ化(多部未華子主演)

読むタイミングの処方箋

読むべきタイミング

新しい街に引っ越して、暮らしがまだ「点」のままの時期に。鎌倉の四季と店の日常が、「街に馴染むとは顔見知りが増えること」だと教えてくれます。

今は見送るべきかもしれない時

特にありません。ゆったりした物語なので、急いでいる時期より落ち着いた夜に。

いま、この作品に出会う理由

新しい街へ引っ越した

街に馴染むとは、顔見知りの店が一軒ずつ増えること。鎌倉の代書屋の日常が、新しい町での「なじみの作り方」を教えてくれる。

そっとしておいてほしい

基本情報

  • 出版幻冬舎
  • 刊行2016
  • 分量読了目安 5時間

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • ドラマツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜2017

    NHK総合「ドラマ10」・全8回・多部未華子主演

  • キラキラ共和国2017

    続編小説・幻冬舎・本屋大賞2018候補

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

ツバキ文具店は映像化されている?

2017年のドラマ『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』、2017年の本『キラキラ共和国』があります(2026年8月12日時点で確認)。

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