この作品について
鎌倉のカフェの「木曜日のココア」を起点に、12人の人生が数珠つなぎに交差していく連作短編。自分の何気ない行動が、知らないところで誰かを救っている——その連鎖を描く優しい一冊。
- ✦第1回宮崎本大賞
- ✦著: 青山美智子(宝島社)
読むタイミングの処方箋
読むべきタイミング
孤独を感じて、「自分は誰の役にも立っていない」と思ってしまう夜に。読み終わる頃には、自分も誰かの物語の登場人物なのだと思えます。3時間で読める優しさです。
今は見送るべきかもしれない時
特にありません。弱った夜のために本棚に置いておく類の本です。
いま、この作品に出会う理由
基本情報
- 出版宝島社
- 刊行2017年
- 分量読了目安 3時間
よくある質問
木曜日にはココアをは映像化されている?
2026年8月12日時点では、映画・ドラマ・アニメいずれの映像化も確認できていません。

