SERENNOA
木曜日にはココアをの表紙

木曜日にはココアを

2017青山美智子

読了目安 3時間

軽やか疲れた夜でも

この作品について

鎌倉のカフェの「木曜日のココア」を起点に、12人の人生が数珠つなぎに交差していく連作短編。自分の何気ない行動が、知らないところで誰かを救っている——その連鎖を描く優しい一冊。

  • 第1回宮崎本大賞
  • 著: 青山美智子(宝島社)

読むタイミングの処方箋

読むべきタイミング

孤独を感じて、「自分は誰の役にも立っていない」と思ってしまう夜に。読み終わる頃には、自分も誰かの物語の登場人物なのだと思えます。3時間で読める優しさです。

今は見送るべきかもしれない時

特にありません。弱った夜のために本棚に置いておく類の本です。

いま、この作品に出会う理由

孤独を感じている

カフェの片隅で交差する12人の、小さな優しさの連鎖。自分も知らないうちに誰かの物語の登場人物だったと気づける。

そっとしておいてほしい

基本情報

  • 出版宝島社
  • 刊行2017
  • 分量読了目安 3時間

よくある質問

木曜日にはココアをは映像化されている?

2026年8月12日時点では、映画・ドラマ・アニメいずれの映像化も確認できていません。

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