SERENNOA
海街diaryの表紙

海街diary

2006・吉田秋生・漫画

全9巻(完結)

じんわり・疲れた夜でも

2026年9月14日更新

同じ節目:ペットを亡くした

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この作品について

鎌倉の古い家に暮らす三姉妹のもとに、父の訃報が届く。葬儀で出会った腹違いの妹・すずを、長女は「一緒に暮らさないか」と誘う。四姉妹になった家の、海と坂道のある日常を季節ごとに描く全9巻。

  • ✦第60回小学館漫画賞 一般向け部門
  • ✦平成19年度文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞
  • ✦2015年 是枝裕和監督で映画化

いま、この作品に出会う理由

ペットを亡くした

喪失のあとにも食卓と洗濯物が続くことを、ちゃんと描く漫画。日常が戻ってきてしまうことに罪悪感がある時期に。

そっとしておいてほしい・前を向きたい

※ 序盤に葬儀の場面があります。お別れの直後は少し置いてから。

大切な人を失った

父の葬式から始まる四姉妹の物語。死は最初の1話で起き、残りの9巻はその後の暮らしに使われる。喪失のあとに続く日常を、これほど丁寧に描いた漫画は少ない。

そっとしておいてほしい・泣きたい

新しい街へ引っ越した

父を亡くして鎌倉の姉たちの家に来た中学生のすず。知らない街が「帰る家」になるまでの時間を、季節ごとに追いかけられる。

そっとしておいてほしい

基本情報

  • 出版小学館
  • 刊行2006年
  • 分量全9巻(完結)

よくある質問

海街diaryはどんな時に読むのがいい?

大切な人を失ってしばらく経ち、それでも生活は続くことに戸惑っている時期に。この漫画では、喪失のあとの食卓や洗濯物がちゃんと描かれます。

海街diaryを今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?

序盤から葬儀や病床の場面があります。渦中の方は少し置いてから。

海街diaryは賞を取っている?

第60回小学館漫画賞 一般向け部門、平成19年度文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞。

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