この作品について
余命を告げられた33歳の雫は、瀬戸内の島のホスピス「ライオンの家」で最後の日々を過ごすことを選ぶ。毎週日曜、入居者のリクエストで再現される「人生最後のおやつ」が、生きた時間を照らしていく。
- ✦2020年本屋大賞 第2位
- ✦著: 小川糸(ポプラ社) / NHKドラマ化
読むタイミングの処方箋
読むべきタイミング
大切な人を見送ってしばらく経ち、死を「怖いもの」ではなく「生の締めくくり」として考えられるようになりたい時に。涙は出ますが、読後は不思議と温かい本です。
今は見送るべきかもしれない時
身近な人の闘病中・死別直後は、題材が近すぎてつらいはずです。時間を置いてから。
いま、この作品に出会う理由
基本情報
- 出版ポプラ社
- 刊行2019年
- 分量読了目安 4時間
別のかたちで出会う
同じ物語に、別の入口があります。
- ドラマライオンのおやつ2021年
NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」・全8回・土村芳主演
日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。
よくある質問
ライオンのおやつは映像化されている?
2021年のドラマ『ライオンのおやつ』があります(2026年8月12日時点で確認)。


