SERENNOA
違国日記の表紙

違国日記

2017ヤマシタトモコ漫画

第11巻まで刊行

じんわり心に余裕がある時に

この作品について

両親を事故で亡くした15歳の朝を、人付き合いの苦手な小説家の叔母・槙生が引き取る。愛せるかは分からない、でも見捨てはしない——他人同士がひとつ屋根の下で、少しずつ家族未満の何かになっていく。

  • ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2023 コミック部門1位
  • 累計205万部 / 作: ヤマシタトモコ(祥伝社) / 2024年映画化

読むタイミングの処方箋

読むべきタイミング

大切な人を失った後、「正しい悲しみ方」ができない自分に戸惑っている時に。悲しみ方は人それぞれでいい、と全編を通して肯定してくれます。

今は見送るべきかもしれない時

静かな筆致なので、即効性のある慰めを求める時期には向きません。余韻で効くタイプです。

いま、この作品に出会う理由

大切な人を失った

両親を亡くした少女と、不器用な叔母の同居。悲しみ方は人それぞれでいい、と静かに肯定してくれる。

そっとしておいてほしい

基本情報

  • 出版祥伝社
  • 刊行2017
  • 分量第11巻まで刊行

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • 映画違国日記2024

    実写・東京テアトル/ショウゲート配給

  • アニメ違国日記2026

    2026年1月〜3月放送

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

違国日記は映像化されている?

2024年の映画『違国日記』、2026年のアニメ『違国日記』があります(2026年8月12日時点で確認)。

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