SERENNOA
とんびの表紙

とんび

2008・重松清・本

読了目安 5〜6時間

じんわり・心に余裕がある時に

2026年9月14日更新

同じ節目:父親になった

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この作品について

昭和37年、備後の運送会社で働くヤスさんに息子が生まれた。不器用で、学がなく、愛し方が下手な父親が、それでも息子を守り抜いた歳月を描く。重松清の父性小説の到達点。

  • ✦著: 重松清(KADOKAWA) / NHK・TBSで2度ドラマ化、2022年映画化

いま、この作品に出会う理由

父親になった

不器用な父の、まっすぐな愛情の物語。自分の父を思い出し、これからの自分を考える一冊。

泣きたい・そっとしておいてほしい

刊行情報

単行本

角川書店/2008年10月/382ページ/20cm

ISBN 978-4-04-873891-0

文庫 / 角川文庫

角川書店/2011年10月/420ページ/15cm

ISBN 978-4-04-364607-4

国立国会図書館サーチのSRU APIで「とんび/重松清」を検索し、8件のうち映像・録音資料や関連本4件を除いた4件から、出版社・レーベル・刊行年月が異なる2版を採った。翻訳・点字版・拡大写本は除外している。

出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • ドラマとんび2012年

    NHK総合・前後編のスペシャルドラマ

  • ドラマとんび2013年

    TBS系「日曜劇場」・全10話

  • 映画とんび2022年

    瀬々敬久監督/KADOKAWA・イオンエンターテイメント配給

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

とんびは映像化されている?

2012年のドラマ『とんび』、2013年のドラマ『とんび』、2022年の映画『とんび』があります(2026年8月12日時点で確認)。

とんびに文庫版はある?

はい。角川書店の角川文庫として2011年10月に刊行されています(420ページ)。単行本は角川書店・2008年10月刊です(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

とんびは何ページ?

『とんび』(重松清)は単行本が382ページです(文庫版は420ページ)(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

とんびはどんな時に読むのがいい?

父親になった年に。そして自分の父親のことを思い出したくなった時に。「うまく愛せないことと、愛していないことは違う」を、これほど泣かせる形で書いた小説はありません。

とんびを今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?

電車で読まないこと。終盤は涙腺が保証できません。

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