2026年9月14日更新
同じ節目:父親になった
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昭和37年、備後の運送会社で働くヤスさんに息子が生まれた。不器用で、学がなく、愛し方が下手な父親が、それでも息子を守り抜いた歳月を描く。重松清の父性小説の到達点。
- ✦著: 重松清(KADOKAWA) / NHK・TBSで2度ドラマ化、2022年映画化
いま、この作品に出会う理由
刊行情報
単行本
角川書店/2008年10月/382ページ/20cm
ISBN 978-4-04-873891-0
文庫 / 角川文庫
角川書店/2011年10月/420ページ/15cm
ISBN 978-4-04-364607-4
国立国会図書館サーチのSRU APIで「とんび/重松清」を検索し、8件のうち映像・録音資料や関連本4件を除いた4件から、出版社・レーベル・刊行年月が異なる2版を採った。翻訳・点字版・拡大写本は除外している。
出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)
別のかたちで出会う
同じ物語に、別の入口があります。
- ドラマとんび2012年
NHK総合・前後編のスペシャルドラマ
- ドラマとんび2013年
TBS系「日曜劇場」・全10話
- 映画とんび2022年
瀬々敬久監督/KADOKAWA・イオンエンターテイメント配給
日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。
よくある質問
とんびは映像化されている?
2012年のドラマ『とんび』、2013年のドラマ『とんび』、2022年の映画『とんび』があります(2026年8月12日時点で確認)。
とんびに文庫版はある?
はい。角川書店の角川文庫として2011年10月に刊行されています(420ページ)。単行本は角川書店・2008年10月刊です(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。
とんびは何ページ?
『とんび』(重松清)は単行本が382ページです(文庫版は420ページ)(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。
とんびはどんな時に読むのがいい?
父親になった年に。そして自分の父親のことを思い出したくなった時に。「うまく愛せないことと、愛していないことは違う」を、これほど泣かせる形で書いた小説はありません。
とんびを今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?
電車で読まないこと。終盤は涙腺が保証できません。






