SERENNOA
流星ワゴンの表紙

流星ワゴン

2002・重松清・本

読了目安 6〜7時間

深く沁みる・心に余裕がある時に

2026年9月14日更新

同じ節目:父親になった

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この作品について

38歳の一雄は、仕事も家庭も失いかけていた夜、不思議なワゴン車に拾われる。乗せてくれたのは死んだ親子。行き先は人生の分岐点で、そこで彼は自分と同い年になった父親と出会う。

  • ✦著者: 重松清(『とんび』『きよしこ』)

いま、この作品に出会う理由

父親になった

死んだ親子の車に乗り、同い年になった自分の父親と向き合う話です。父になった直後に読むと、「自分がどう育てられたか」と「これからどう育てるか」が同時に立ち上がってきます。

泣きたい・そっとしておいてほしい

※ 重い話です。眠れる夜に。

刊行情報

単行本

講談社/2002年2月/389ページ/20cm

ISBN 4-06-211110-1

文庫 / 講談社文庫

講談社/2005年2月/477ページ/15cm

ISBN 4-06-274998-X

国立国会図書館サーチのSRU APIで「流星ワゴン/重松清」を検索し、3件のうち映像・録音資料や関連本1件を除いた2件から、出版社・レーベル・刊行年月が異なる2版を採った。翻訳・点字版・拡大写本は除外している。

出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • ドラマ流星ワゴン2015年

    TBS系「日曜劇場」・全10話・西島秀俊/香川照之主演

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

流星ワゴンは映像化されている?

2015年のドラマ『流星ワゴン』があります(2026年8月12日時点で確認)。

流星ワゴンに文庫版はある?

はい。講談社の講談社文庫として2005年2月に刊行されています(477ページ)。単行本は講談社・2002年2月刊です(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

流星ワゴンは何ページ?

『流星ワゴン』(重松清)は単行本が389ページです(文庫版は477ページ)(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

流星ワゴンはどんな時に読むのがいい?

子どもが生まれて、自分の父親のことを久しぶりに思い出した頃に。同い年の姿になった父親と対等に話すという設定が、「親を一人の人間として見る」練習をさせてくれます。

流星ワゴンを今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?

父親との関係がいま進行形でこじれている時期は、少し落ち着いてから。感情が近すぎると読み進められなくなります。

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