
流星ワゴン
2002・重松清・本
読了目安 6〜7時間
深く沁みる・心に余裕がある時に
この作品について
38歳の一雄は、仕事も家庭も失いかけていた夜、不思議なワゴン車に拾われる。乗せてくれたのは死んだ親子。行き先は人生の分岐点で、そこで彼は自分と同い年になった父親と出会う。
- ✦著者: 重松清(『とんび』『きよしこ』)
読むタイミングの処方箋
読むべきタイミング
子どもが生まれて、自分の父親のことを久しぶりに思い出した頃に。
今は見送るべきかもしれない時
父親との関係がいま進行形でこじれている時期は、少し落ち着いてから。
いま、この作品に出会う理由
父親になった
死んだ親子の車に乗り、同い年になった自分の父親と向き合う話です。父になった直後に読むと、「自分がどう育てられたか」と「これからどう育てるか」が同時に立ち上がってきます。
泣きたい・そっとしておいてほしい
※ 重い話です。眠れる夜に。
基本情報
- 刊行2002年
- 分量読了目安 6〜7時間
別のかたちで出会う
同じ物語に、別の入口があります。
- ドラマ流星ワゴン2015年
TBS系「日曜劇場」・全10話・西島秀俊/香川照之主演
日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。
よくある質問
流星ワゴンは映像化されている?
2015年のドラマ『流星ワゴン』があります(2026年8月12日時点で確認)。



