SERENNOA
リーダーの仮面の表紙

リーダーの仮面

2020安藤広大

読了目安 3〜4時間

やさしい疲れた夜でも

この作品について

識学を掲げる著者が、プレイヤーからマネジャーへ頭を切り替えるための思考法をまとめた一冊。ルール・位置・利益・結果・成長の5点に絞り、いい人であろうとして評価を曖昧にするという新任管理職の失敗を正面から扱う。

  • ダイヤモンド社(2020年11月) / 四六判288ページ
  • 『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』とあわせてシリーズ150万部超(版元発表)

読むタイミングの処方箋

読むべきタイミング

着任直後、部下との距離の取り方が分からない時期に。感情ではなく役割の話として整理されるので、1冊目に向きます。

今は見送るべきかもしれない時

立場のはっきりした本なので、これ1冊を答えにしないこと。聞く技術・伝える技術は別の本で補ってください。

いま、この作品に出会う理由

初めて部下を持ったら読みたい

プレイヤーの頭のままマネジャーをやると何が壊れるか、をいちばん短く言い切る本。いい人であろうとして評価を曖昧にする、という新任が最初にやる失敗を名指ししてくれる。

前を向きたい

ルールと数字から入る立場のはっきりした本なので、これ1冊で完成とは思わないこと。STEP2の2冊と必ずセットで。

基本情報

  • 出版ダイヤモンド社
  • 刊行2020
  • 分量読了目安 3〜4時間

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