SERENNOA
かくかくしかじかの表紙

かくかくしかじか

2012・東村アキコ・漫画

第5巻まで刊行

深く沁みる・心に余裕がある時に

2026年9月14日更新

同じ節目:推しが卒業・引退した

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この作品について

宮崎の絵画教室で竹刀を持った日高先生に叩き込まれた高校時代。美大へ進み、上京し、漫画家になっていく著者が、恩師との関係を振り返って描く自伝的作品。

  • ✦第19回手塚治虫文化賞 マンガ大賞(2015)
  • ✦第8回マンガ大賞(2015)

いま、この作品に出会う理由

推しロスの時に読みたい漫画

あの人がいたから続けてこられた、を一冊かけて証明する自伝。推しがくれたものは、推しの引退では取り上げられない。

泣きたい・前を向きたい

※ 恩師との別れが終盤の軸になります。喪失に敏感な時期は、まとまった時間のある日に。

新しい街へ引っ越した

故郷の絵画教室の先生と、上京して漫画家になった著者の自伝です。街を移った人が、置いてきた人のことをどう抱えるかという話でもあります。

泣きたい・背中を押されたい

泣きたい

笑って読んでいるうちに、終盤で足をすくわれる自伝漫画。恩人に何も返せていない、という種類の涙が出る。

泣きたい

刊行情報

  • 巻数第5巻まで刊行
  • 出版社・レーベル集英社/
  • 第1巻の刊行2012年7月
  • 最新巻の刊行2015年3月
  • 分量1巻あたり141〜147ページ

国立国会図書館サーチのSRU APIで「かくかくしかじか/東村アキコ」を検索し、7件のうち映像・録音資料や関連本2件を除いた5件から組んだ。巻号を持つ記録は5件で、第1巻(2012年7月)から第5巻(2015年3月)まで欠番なく確認できる。当サイトの既存データ(第5巻まで刊行)と巻数が一致したため、第5巻までを主張している。

出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)。完結/連載中の状態は書誌データから判定できないため、当サイトでは断定していません。

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • 映画かくかくしかじか2025年

    実写・関和亮監督/ワーナー・ブラザース配給・永野芽郁/大泉洋出演・126分

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

かくかくしかじかは映像化されている?

2025年の映画『かくかくしかじか』があります(2026年8月12日時点で確認)。

かくかくしかじかは全何巻?

国立国会図書館サーチの書誌では、集英社undefinedの第1巻(2012年7月)から第5巻(2015年3月)まで欠番なく確認できます(2026年8月時点)。

かくかくしかじかはどんな時に読むのがいい?

引っ越して落ち着いた頃、地元の誰かに連絡しそびれていると気づいた時に。「伝えられるうちに伝える」という当たり前のことを、これ以上ない実例で突きつけてくる自伝です。

かくかくしかじかを今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?

終盤は重いので、まとまった時間のある日に。電車の中で読み終えないほうがいいです。

かくかくしかじかは賞を取っている?

第19回手塚治虫文化賞 マンガ大賞(2015)、第8回マンガ大賞(2015)。

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