この作品について
ブラック企業で心をすり減らした青山の前に、「ヤマモト」と名乗る同級生を名乗る男が現れる。彼との再会が、死の淵にいた青山の毎日を少しずつ変えていく。「会社を辞める」を正面から肯定した小説。
- ✦第21回電撃小説大賞 メディアワークス文庫賞
- ✦累計70万部 / 著: 北川恵海(KADOKAWA)
読むタイミングの処方箋
読むべきタイミング
仕事を辞めた自分を責めている時に。「辞めるのは逃げじゃない」を物語の力で腹落ちさせてくれます。読了3時間、退職の夜に読み切れます。
今は見送るべきかもしれない時
いま深刻に消耗している人は、この本より先に休息と、身近な人や専門窓口への相談を。
いま、この作品に出会う理由
仕事を辞めた
限界の手前で会社を辞めるという選択を、まっすぐ肯定してくれる物語。辞めた自分は間違っていなかったと思える。
泣きたい・前を向きたい
※ いま深く消耗しているなら、作品より先にまず休息と相談を。
基本情報
- 出版KADOKAWA
- 刊行2015年
- 分量読了目安 3時間
別のかたちで出会う
同じ物語に、別の入口があります。
- 漫画ちょっと今から仕事やめてくる2016年
鈴木有布子作画・「コミックフラッパー」連載
- 映画ちょっと今から仕事やめてくる2017年
成島出監督/東宝配給・福士蒼汰主演・興行収入9億円
日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。
よくある質問
ちょっと今から仕事やめてくるは映像化されている?
2016年の漫画『ちょっと今から仕事やめてくる』、2017年の映画『ちょっと今から仕事やめてくる』があります(2026年8月12日時点で確認)。

