SERENNOA
モモの表紙

モモ

1973・ミヒャエル・エンデ(邦訳: 大島かおり)・本

読了目安 6〜7時間

じんわり・心に余裕がある時に

2026年9月14日更新

同じ節目:人生に迷っている

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この作品について

円形劇場の廃墟に住み着いた不思議な少女モモ。人の話を聞く天才の彼女の街に、「時間貯蓄銀行」を名乗る灰色の男たちが現れ、人々から時間を奪っていく。50年前に書かれた、現代への予言のような児童文学。

  • ✦ミヒャエル・エンデ作・世界的ロングセラー
  • ✦日本累計359万部(岩波書店)

いま、この作品に出会う理由

人生に迷っている

時間泥棒に奪われているのは、時間ではなく人生そのもの。50年前の児童文学が、今のあなたに一番効く。

そっとしておいてほしい

刊行情報

単行本 / 岩波少年少女の本

岩波書店/1976年9月/360ページ/22cm

単行本

岩波書店/2001年11月/377ページ/18cm

ISBN 4-00-115567-2

文庫 / 岩波少年文庫

岩波書店/2005年6月/409ページ/18cm

ISBN 4-00-114127-2

国立国会図書館サーチのSRU APIで「モモ/ミヒャエル・エンデ(邦訳: 大島かおり)」を検索し、7件のうち映像・録音資料や関連本2件を除いた5件から、出版社・レーベル・刊行年月が異なる3版を採った。翻訳・点字版・拡大写本は除外している。

出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)

別のかたちで出会う

同じ物語に、別の入口があります。

  • 映画モモ1986年

    西ドイツ・イタリア合作

日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。

よくある質問

モモは映像化されている?

1986年の映画『モモ』があります(2026年8月12日時点で確認)。

モモに文庫版はある?

はい。岩波書店の岩波少年文庫として2005年6月に刊行されています(409ページ)。単行本は岩波書店・1976年9月刊です(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

モモは何ページ?

『モモ』(ミヒャエル・エンデ(邦訳: 大島かおり))は単行本が360ページです(文庫版は409ページ)(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

モモはどんな時に読むのがいい?

仕事に追われて「時間がない」が口癖になった時に。効率化すればするほど貧しくなる灰色の男たちの理屈が、自分の毎日と重なって背筋が冷えます。人生の棚卸しをしたい節目に。

モモを今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?

児童文学の体裁に油断すると読み通せません。じっくり向き合う本なので、まとまった読書時間を確保して。

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