SERENNOA
大東京トイボックスの表紙

大東京トイボックス

2006うめ漫画

全10巻

じんわり疲れた夜でも

この作品について

倒産寸前の小さなゲーム制作会社スタジオG3。「ただ面白いゲームが作りたい」社長の太陽と、大手から来た新人モモが、大手との共同開発に巻き込まれていく。前作『東京トイボックス』の続編。

  • 『東京トイボックス』(全2巻)の続編にあたる

読むタイミングの処方箋

読むべきタイミング

作ったものが評価されなかった後、もう一度作り始める時に。理想と納期と資金繰りの三つを同時に描くので、綺麗事だけでは進まないと分かっている人向けです。

今は見送るべきかもしれない時

特にありません。全10巻で完結しているので、続きを待つ心配もありません。

いま、この作品に出会う理由

失敗から立ち直りたい

一度失敗した人間がもう一度作り始める話。立ち直りを気合ではなく、資金繰りと段取りの積み上げとして描く。

背中を押されたい

社会人1年目に読みたい漫画

新人が現場に放り込まれるところから始まる。理想と納期と資金繰りが同時に来る様子を、綺麗事なしで描く。

前を向きたい

仕事に疲れている時に読みたい漫画

消耗する現場を描きながら、なぜそれでも作るのかを毎巻思い出させてくる。仕事が嫌になった時ではなく、好きだったことを忘れた時に効く。

前を向きたい

基本情報

  • 出版幻冬舎
  • 刊行2006
  • 分量全10巻

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