SERENNOA
夜と霧の表紙

夜と霧

1946ヴィクトール・E・フランクル

読了目安 3〜4時間

魂に響く心に余裕がある時に

この作品について

心理学者フランクルが、自らの強制収容所体験を精神科医の目で記録した書。極限状況で人が何を支えに生きたのかを、感傷を排して観察する。

  • 原著 1946年
  • 邦訳: みすず書房(霜山徳爾訳 1956 / 池田香代子訳 2002)

読むタイミングの処方箋

読むべきタイミング

失敗から少し時間が経ち、「これからどうするか」を考え始めた頃に。

今は見送るべきかもしれない時

落ち込みが深い時期は避けてください。回復のきざしが出てから。

いま、この作品に出会う理由

失敗から立ち直りたい

どんな状況でも「態度を選ぶ自由」だけは奪われない、という一点を突きつける本です。失敗の後、自分では変えられない条件に囲まれている時にこそ効きます。

そっとしておいてほしい

強制収容所の記録です。心身が弱っている時は避けてください。

基本情報

  • 出版みすず書房
  • 刊行1946
  • 分量読了目安 3〜4時間

よくある質問

夜と霧は映像化されている?

2026年8月12日時点では、映画・ドラマ・アニメいずれの映像化も確認できていません。

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