SERENNOA
夜と霧の表紙

夜と霧

1946・ヴィクトール・E・フランクル・本

読了目安 3〜4時間

魂に響く・心に余裕がある時に

2026年9月14日更新

同じ節目:失敗から立ち直りたい

もっと見る

この作品について

心理学者フランクルが、自らの強制収容所体験を精神科医の目で記録した書。極限状況で人が何を支えに生きたのかを、感傷を排して観察する。

  • ✦原著 1946年
  • ✦邦訳: みすず書房(霜山徳爾訳 1956 / 池田香代子訳 2002)

いま、この作品に出会う理由

失敗から立ち直りたい

どんな状況でも「態度を選ぶ自由」だけは奪われない、という一点を突きつける本です。失敗の後、自分では変えられない条件に囲まれている時にこそ効きます。

そっとしておいてほしい

※ 強制収容所の記録です。心身が弱っている時は避けてください。

刊行情報

単行本

みすず書房/1985年1月/208ページ/20cm

ISBN 4-622-00601-4

文庫版

国立国会図書館サーチの書誌では確認できません(2026年8月時点)。

国立国会図書館サーチのSRU APIで「夜と霧/ヴィクトール・E・フランクル」を検索し、5件のうち映像・録音資料や関連本0件を除いた5件から、出版社・レーベル・刊行年月が異なる1版を採った。翻訳・点字版・拡大写本は除外している。

出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)

よくある質問

夜と霧は何ページ?

『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル)は単行本が208ページです(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。

夜と霧はどんな時に読むのがいい?

失敗から少し時間が経ち、「これからどうするか」を考え始めた頃に。極限の記録でありながら、読後に残るのは絶望ではなく「どんな状況でも態度だけは選べる」という感覚です。

夜と霧を今は読むのを見送ったほうがいいのはどんな時?

落ち込みが深い時期は避けてください。内容の重さは相当のものです。回復のきざしが出てから。

同じタイミングで読みたい作品