この作品について
優子は父親が3人、母親が2人いる。血の繋がらない親の間をリレーされながら、しかし彼女は一度も不幸ではなかった。家族のかたちの常識を静かにひっくり返す、本屋大賞受賞作。
- ✦2019年本屋大賞 大賞
- ✦累計110万部突破 / 著: 瀬尾まいこ(文藝春秋) / 2021年映画化
読むタイミングの処方箋
読むべきタイミング
結婚した年、家族が増える年に。「家族は血ではなく、日々の積み重ねで作るもの」という確信をくれるので、新しい家族を始める節目に一番効きます。
今は見送るべきかもしれない時
特にありません。重いテーマを驚くほど優しく描くので、疲れていても読めます。
いま、この作品に出会う理由
刊行情報
単行本
文藝春秋/2018年2月/372ページ/20cm
ISBN 978-4-16-390795-6
文庫 / 文春文庫(せ8-3)
文藝春秋/2020年9月/425ページ/16cm
ISBN 978-4-16-791554-4
文藝春秋の単行本(2018年2月・372p)と文春文庫版(2020年9月・425p)の2レコードを確認。ほかに田川とまた作画のコミカライズ(文藝春秋・2021年10月)とワーナーのBlu-rayがあるが、書誌事実としては別物なので刊行情報には載せていない。
出典: 国立国会図書館サーチ(2026年8月時点で確認)
別のかたちで出会う
同じ物語に、別の入口があります。
- 映画そして、バトンは渡された2021年
前田哲監督/ワーナー・ブラザース配給
日本語版Wikipediaで1作品ずつ確認(2026-08-12時点)。年や制作が確認できなかったものは載せていません。
よくある質問
そして、バトンは渡されたは映像化されている?
2021年の映画『そして、バトンは渡された』があります(2026年8月12日時点で確認)。
そして、バトンは渡されたに文庫版はある?
はい。文藝春秋の文春文庫(せ8-3)として2020年9月に刊行されています(425ページ)。単行本は文藝春秋・2018年2月刊です(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。
そして、バトンは渡されたは何ページ?
単行本が372ページです(文庫版は425ページ)(国立国会図書館サーチ・2026年8月時点)。




